明日の演奏會に合はせて

 本當なら振袖の豫定だつたが、着付コスト削減の爲、訪問着に。

 然し、訪問着は持ち合はせ無く、難波のたんす屋で購入。參萬は痛い。

舞樂練習

 現在で稽古事を五項目習つて居る私。

 其の一つに、古典舞樂と言ふものが有る。女性の舞をさせて貰へるのは、此處・女人舞樂原笙会のみ。女性のみ入會が許される舞樂團體で、原笙會で習へる舞樂種目は、大まかに、平舞、童舞、武舞、走舞、女舞と有る。

 先月半ば過ぎに、高校生相手に公演で、童舞の胡蝶舞の舞台を終へ、今日から、女舞に分類される、五節舞練習に入つた。元々は、未婚の皇女が舞つて居た舞。現在では新嘗祭等の祭事に奉納される事が多く、此の舞は依頼も多い。

 動作は、方向轉換が絡む以外には、決まつた動作を繰り返す感じの、簡單なもので、其の分、四人舞な爲、少しでも間違へると亂す事に爲る。

 私に於いて言はれた事は、動作が硬い、と言ふ事で有る。他の稽古事先でも言はれる。現在の本業が警備員だからなのかも知れぬ。現任教育で、號令に合はせて、休め・氣を付け・右向け右等の角張つた訓練から來て居るのかも知れぬ。普段の業務でする事は無いが…。

 でも、現在の古典舞樂練習では、綺麗な十二單着れる樣、頑張ります。最終的に、女舞は全てマスターする心算で有ります。